(旧)岡川薬局 Re: OKAGAWA PHARMACY

(旧)岡川薬局

History

岡川薬局のこれまで

1930年に建造された岡川薬局は、4代続いた薬局としての役割を2005年に終えました。
かつて小樽で最初に街が栄えたこの地で、多くの人々を支え続けてきた建物です。
1993年には、小樽市の歴史的建造物に指定されている、歴史価値のある建物でもあります。

オーナーの移住に伴う売却もしくは解体の話に手を挙げたのは、
近所で生まれ東京大学大学院で建築を学んだ建築家・クリエイティブディレクターの福島慶介。
2009年に建物を購入し、翌年2010年4月より(旧)岡川薬局プロジェクトを始動。

(旧)岡川薬局のこれから

プロジェクトのミッションは、小樽の景観を担う歴史的な建物を利活用し、
観光都市である小樽における、宿泊を軸としたビジネスモデルの創出と展開。

かつての歴史に敬意を表す意味で、岡川薬局の名前をそのまま残した上で、
(旧)という文字を頭に付けました。これは後の展開を目論んだ上での命名です。

運河論争に代表される守って残したまちづくりを小樽のまちづくり第一世代とするならば、
残されたものを不良資産としないよう、使って稼ぐ第二世代のまちづくりが必要です。

コメントは受け付けていません。